ノートのアップリケ

今日は丸一日画像撮影。この秋から柏で新しい講座の依頼があり、チラシ用画像を何種類かを提出する締切日でバタバタしていました。

先日完成したノートは丸一日重いものを載せて押しをして、すっかり乾かしようやく出来上がりです。

今日はジーンズクロスにアップリケをして地味におしゃれ。



cooking note

久しぶりにカメラで撮影したのに、ブログ用は時間がなくて慌ててシャッターを押すだけで何もチェックしていなかった!
画像を今頃見て愕然としています。

いくら修正してもこの程度の仕上がり。お許しを。

ノートのアップリケ

タイトル代わりにアップリケでイメージ表現。どうかしら?

タイトルのアップリケ
カテゴリー:材料の扱い方

女流画家とのコラボフレーム

急に仕事が重なり忙しくなってきました。
コロナ感染の中、のんびりゆったりお昼寝付きで過ごしていたのが災いして、ささっとすぐ稼働しなくくなっています。

趣味の習字も再開したばかりなので、やることが多すぎて全く対応できずあたふたする毎日。
今は急ぎのフレームづくりに集中していますが、新しく作り上げるものは一度では完成せず焦ります。何とか間に合わせないと....

フレーム

取り敢えずベネチアン風フレーム第二弾が仕上がりました。
スエード調クロスブラックゴールド和紙を使用して仕上げました。

オンラインレッスン

今日は以前アトリエに通ってくださっていたW.H.さんとオンラインレッスンを行いました。

スマホでのオンラインでしたが、作業もよく見えてスムーズにレッスンを進めることが出来ました。
下のレッスンの画面はこちら側からは左に私のテーブルの上が見えるように、右に生徒さんの手元のスマホ画面,右下に私の顔の画像といった感じで進めていきます。

レッスン画面

今日は一度作られたノート作りの復習を兼ねたレッスンで、製図のサイズの出し方から始まり、素材のカットと仕上げまで2時間かかって完璧な仕上がりでした。

クッキングノートを仕上げられたのですが、私も同じくクッキングノートを作りました。
生徒さんは布クロスとマーブル氏のコンビネーションで、カットやサイズ出しも細かい作業が続きましたが、私は全体的にクロスを貼って仕上げる簡単な方法で仕上げてみました。

息子のお嫁さんから簡単で美味しい独自レシピを教えて欲しいと言われていたので、ノートに書いて渡してあげるのも、ちょっと気持ちが伝わるかもと、クッキングノート作りを以前から考えていたのでタイミングよく実行できました。

クッキングノート

キッチンでは汚れる可能性もあるので、汚れが目立たないジーンズクロスだけを使って表紙を作りました。

ジーンズクロスノート

レッスンでも行いましたがノートのおしゃれ、花布を付けています。

栞と花布

飾り気のないノートですが、これからシールやぬき型のモチーフを使ってデコします。
ノートのレシピ記載は時間がかかりそうで、もしかしたらパソコンで打ち出してプリントアウトして糊付けしてしまうかも。

ノート
カテゴリー:primo corso講習作品集

和紙フレーム

女流画家の友人とのコラボで使用するフレームの二つ目。
今週中に先方に2個送る約束をしているので何とか完成。
個人的にはちょっとベネチア風のイメージで作っているのですが、ここに入る絵はテンペラ画。どんな絵を描いてくださるのか楽しみです。

4隅コーナーだけにして、まず仕上げました。いづれも和紙使用。
和紙フレーム

ベネチアのイメージなのでゴールドタッセルを両端に付けて上部にも似たような雰囲気のゴールドフックを手作りしています。

タッセル付きのフレーム

これも樹脂加工して艶感と強度をだしていきます。

1mm穴あけ 販売

本日より発売の直径1mm穴あけ。

今まで直径1,8mm-2,5mm-4mmを販売してきました。

画像のように個人的には穴あけやかしめ打ち台打ち棒などはまとめてショップでもキット販売している回転式ミニボックスに収納して保管しています。ちょうどサイズがぴったり収まります。

穴あけ道具

それぞれのサイズにはその役割があり、
1,8mm. 小かしめスナップ小サイズ
2,5mm. 大かしめ(クリップボードやバインダー金具に使う当店でカシメと呼んでいるサイズ)・
    スナップ大サイズ用
4mm ハトメ

と以上でしたが、今回販売する1mmサイズはというとまずは和綴本を作る際の糸通し用の穴にしたり、
極小玉かしめ用の穴にも使用します。

糸綴じ

1mm穴あけ
カテゴリー:道具の使い方

女流画家の友人とコラボ

今年の秋に私が個人的に大ファンでもある女流画家の友人の個展が富山県のデパートで開催されるにあたり、私が普段作っている写真立てを額装に見立ててコラボしてくださるとのご提案。

最近コロナで疲弊したオリジナル製品を依頼している工場が廃業するとかでバタバタと忙しくていつまで経っても完成しなかった一点がようやく完成しました。先日から和紙ばかり使用していたせいもあり、その流れでエンボス和紙をフレームに利用しました。
フレームに合わせて絵を描いてくださるので急がないと,とかなり焦っています。

額

写真立てとして使用するのではないため、壁にかけられるよう紐通し用の金具も3箇所つけてみました。
イタリー製の壁掛けフックがこんな時役に立ちます。

フック装着

裏側

なかなか試行錯誤。加工和紙は結構弱いので樹脂加工しようか悩んでいます。がさっさとたくさん作らないと…

銀葉小箱と2個入りケース

昨日作ってみた銀葉ケースですが和紙の柄が色々あるため、本日更に3点作ってみました。

銀葉ケース

柄は奥より楓・梅・タンポポと源氏香柄、手前左 蝶と源氏香柄、手前右 葵と橘と源氏香柄、

そして今思えば最後となってしまった銀座のファンケルスクエアーで開催した作品展の時に、お香道具を何点か出品し,その際に作った銀葉ケース2個入りのケースがある事を思い出しました。

銀葉小箱ケース

ケースを開けてみたらその当時作ったミニ箱が2個入っていて、少々驚きです。
グログランリボンで開閉する仕組みで、お香をなさっている方からオーダーを頂いた事を思い出しました。
今はこのゴールドの布クロスは生産中止になり,シャンパンゴールドのクロスしかないのでこれもまた作ってみようかと思い始めています。

グログランリボンの蓋

お香のお稽古もようやく9月から始まる事になりましたが、感染が酷くなるとまた会場が閉鎖という事になりかねないので、もうこればかりは神頼みです。

オーダーの銀葉小箱

銀葉と聞いてもどなたもきっと何だかご理解頂けないかも知れませんが、とりあえず今日はオーダーいただいた銀葉ケースを作りました。

久しぶりの小箱作りだったので他の仕事を後回しにして、こちらを優先してしまいました。
樹脂加工があるので仕上がりまで時間がかかると思ったのですが、暑いせいか樹脂の乾きも早くまず一つ完成。最近はお客様のオーダーがキッカケになってこの一年以上作りたくても作れなかった作品作りの準備を少しずつ始めています。

銀葉箱

銀葉は雲母で出来ていて、この上に小さくカットした香木を載せて聞香炉で香りを楽しみます。

銀葉

樹脂加工して一応出来上がりました。
反対側の見えない部分には銀杏の柄でしたが、こちら側は今の季節の朝顔のモチーフ。夏と秋に使える柄ですね。
これからまた別の柄で作ってみます。

銀葉箱

デコパッチもどき

現在生徒さんが進めている課題のキャンディーボックスは四角錐の形をしています。

当初作ったサンプルが余りにも古くなってしまい新しいものを作ってみました。
四角錐のデザインは小学校でも使用する工作方眼用紙で製図して型紙を作ります。

和紙をベースに貼る事によって箱の強度がしっかりし、そこにコラージュして自分のデザインを表現していきます。
今回は色で悩みましたが,今年のフェンディのコレクションに使用されていた薄いサーモンピンクとアックアブルーのコンビのカラーが気に入っていたのでそのカラーコーディネートに。

四角錐キャンディーボックス

自分で各辺にデザインを施して布クロスモアレサーモンピンクを貼り合わせコラージュしていきます。
ベースカラーのアックアブルーは無地の和紙を使用。

キャンディーボックス

最近流行っているデコパッチ風にマーブル紙を色々な型でくり抜いた紙を中央に貼り合わせています。もっと沢山山のように厚みが出るまで貼らないとデコパッチとは言えませんが、重ねる勇気も必要で,今回はここまで…。

キャンディーボックス 内側

内側はペーパーを貼り合わせて仕上げます。型紙を作ってあるのでそれをベースにしてプリント紙もカット。

型を抜いたマーブル紙は無地のような微妙な色合いで、なかなか雰囲気良いぬき型が出来ました。

マーブル紙抜き
カテゴリー:terzo corso講習作品集

便利な新しい道具が入荷しました

生徒さんのご要望で,アトリエ内だけで販売してきた金具装着に失敗した時のお助け便利道具『クイキリ』やカシメの穴を開けたりする時に使用する木槌をショップ内で販売します。

木槌は欅など使用した丈夫なものが、長い間入手できず諦めていましたが、最近ようやく問屋さんにも数点販売され、ようやくゲットしました。
問屋でもなかなか入手出来ないようで、本来の木槌に適した素材を知っている問屋さんだからこそ良いものが出ないと販売しなかったのですが…。数点しか販売されておらず今度またいつ入手出来るか分からないというので慌てて買入れ。

木槌の方が穴あけ道具(ショップ内ではくり抜きと表示)には適しているようです。

木槌


ゴム鎚はゴム部分が劣化して傷みやすいので良いような悪いような。
逆にゴム鎚は地券紙などを芯にして布や布クロスで仕上げるポケットの折り目を潰して美しく仕上げる際には大活躍です。

ゴム鎚 ゴム鎚2

クイキリはビックリするほど金具を食いちぎってしまう威力があるので、万が一カシメ打ちなどで失敗して取り外したい時とか、修理のために金具を一旦はずす作業がある時には大変有能な道具です。
握力のない私でもパチンと金具が切れてしまい驚きの道具です。

クイキリ

こうした道具は職人さんの手作りですから(当店で扱う道具は手作りにこだわっています)結構無造作に使っていても個人的にはもう50年近くこわれず現役で活躍しているものもあります。

クイキリ 刃
カテゴリー:知っ得情報