MYボランティア

米百俵祭りの時代行列

本日は長岡で米百俵時代祭。昨年は不参加でしたが、本年は夫と参加。知らない間に本陣隊に私も女武者になって参加することになっていたのですが、ご辞退して見学と囃し立てに。

memmbri de samurai

信濃川の向こうに全員集合。壮観です。

Donne  di samurai

私も変身するはずだった女武者のいでたち。

samurai

殿方の鉄砲隊。鉄砲が意外と重たいらしい。

下の写真 長岡藩 現ご当主のご子息、本物の殿様たちもこの出で立ちでご参加です。

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お目通り

先週の土曜日、生涯学習センターであの小泉元首相の米百俵のお話で有名な越後長岡藩の藩主、世が世であればお殿様より長岡藩の足跡をたどる講演会が行われました。

大盛況の百人以上の聴講者で、結局大学の大講堂での開催。私も参加を希望していたのですが自分の講習と時間が重なり出席はかないませんでしたが、何と緑濃い目白の椿山荘で殿様とのお目通りがかない、いたく感激いたしました。


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下写真はお目通りを実現させてくださったもと長岡藩士の末裔のSさんと殿様。彼女のお取り計らいで講演終了後椿山荘でご一緒にいろいろなお話を伺うことができました。

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私の実家の先祖も長岡藩士と常々聞いておりましたが、江戸時代にすでに江戸に出てきており私で7代目の江戸っ子になってしまい、長岡とのご縁はさっぱり。

父の死後ルーツ探しを数年前からしていたので、その実現も身近になりました。

長岡でカルトナージュ、なんて実現できたら素敵。

お香での忘年会

お香の会でも忘年会がありました。先生からのお誘いを頂戴し、東京会館での特別ランチでした。

フランス産の青ヒラメやロブスター、トリュフ、そしてロシア産の大粒キャビアなどなど特別材料満載のお食事を、お堀が目の前に見える個室で皆様とゆっくりいただくことができました。

antipasto open

上の写真はオードブルのキャビアとカニのジュレ

primo

そしてパイで包んだスープは、大きなトリュフが数枚も入っていました。


secondo secondo2

そしてメイン料理の青ヒラメとロブスターのアメリケーヌソース。
とても上品なお味でした。

sorbet dolce

お口直しのソルベはローズウォータージュースに浸ったミント味。ローズのやさしくほのかな甘さがたまりません。

ソルベの後には大好物の山羊のチーズが出たのですが、嬉しさ余ってまたもや写真を撮るのを忘れてしまいました。

デザートは丸いチョコレートボールの円球上部がアイスクリーム・下半分はチョコレートムースという凝ったつくりに感激です。

クラシックでいてフランスのように、胃にもたれることのない東京会館のフランス料理はとても品が良く、こちらのお料理教室に通いたい気持ちにもなりました。

パリのリッツホテルの料理学校は半年で数百万もかかることを考えれば、とってもお得感のある東京会館のお料理教室です。

西武の催し前のお試し販売会

昨年まで毎年4月に行われていた同窓会の手作りバザーですが、今年新しく改装された母校に同窓会館が移転して、中高の文化祭と合同で開催。昨日今日と設営と販売に2日往復しました。

目白と違い手狭とはいえ、戦前の近衛駐屯地だったこの場所に残っていた軍隊のレンガ造りの建物なので素敵な雰囲気。私が通っていた頃は、ここは家庭科室で調理室になっていました。

ボランティアのバザー参加で、売り上げの一部は赤十字や孤児院に寄付されます。

building

この赤レンガの積み上げ方はフランス式といって、明治時代に残される多くの建物に使用された積み上げ方で、今では文化遺産です。ボランティアをしている景観保全のカフェ市川でも、市川に残されている赤レンガの建物の建築遺産お勉強会があります。

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室内は明るく、アーチ型の窓も素敵に残されています。
とても盛況で、どんなものが売れるのか、どんなカラーに興味があるのか、ちょっとお勉強ができました。

震災支援 国境なき医師団

今、友人たちも自分のできる範囲でのチャリティー募金を始めています。自分の寄付したお金が果たして被災者に届いているのか、確かなルートの募金に私自身も周りの友人たちも賛同しています。

昨日、以前から寄付をしている国境なき医師団から震災支援の手紙が届きました。

宮城県登米市を拠点に震災翌日から12人の医師・看護士・臨床心理士・物流担当が2チームに分かれて活動しています。南三陸町で毛布5000枚歯ブラシが入った衛生用品キット1万セット・マッチろうそく電池タオル入りキット4000セットと誰よりも早く必要物資を送り届けながらの活動はさすがです。

medecin sans forntiere

赤十字への寄付がなかなか被災者に届かないようなので、お世話になった医師がいるこちらへ現金の寄付を微力ながらしてみました。

チャリティー手作りバザーに出品する作品

今月26日(火)に迫った手作りバザー。今年は趣を変えて、バラエティーに富んだ品揃えです。マエストロコースにいらしている生徒さんたちの積極的なご参加で、可愛い小物たちがいくつもそろい始めました。これから完成次第、順次ご紹介してまいります。


mirror

どんなアイテムかというと、ノート作りを応用されて作成した手鏡(右)と六角小箱(左)。バザーでの販売価格はご承知の通り高いものは売れないので、格安でおわけすることになります。
お一人でたくさんおつくり下さったT.H.さんありがとうございます。

round box

こちらは昨年西武池袋店でも販売し、好評だったラウンドボックス。ウレタンボールを使い、衣料用のブレードにグログランリボンをあしらっています。

震災救援物資 

所属するボランティア活動の「まちづくり・いえづくり カフェいちかわ」では震災直後から皆様早速市川市の災害支援ボランティア登録をされ、活動をされています。

ほとんどの方が、プロのの建築家で、建築物だけを撮影するプロの写真家の方もいらっしゃいます。実際には皆様方は、倒壊家屋の調査など国や市から要請を受けて今後は東北方面に向かうことになりそうだとおっしゃっていました。私はとりわけ資格を持っているわけでもなく、介護もある現在、物資支援しかできない旨お伝えしたところ、ようやく市川市からの要請物資リストが配布され以下の通りお送りくださいました。

そして、市川市でも被災者受け入れを国府台のスポーツセンターと青少年キャンプ場で行い始めました。お身内の方で被災された方がいらしたら、市川市でも受け入れがあること、是非お知らせください。




救援物資募集.jpg

チェルノブイル原発事故での海外体験

今思えば、丁度チェルノブイル原発の爆発の際は、私たち家族はミラノに住んでおり、風向きの関係で、イタリーでその被害たるや結構なものだったことを今頃思い出しています。
当時子供まだ4歳、その後二人目の子もイタリーで出産しています。

赴任して数ヶ月だったため、情報も少なく、あっという間にスーパーの保存食品、ミルク、水は空っぽ、どこかの国と同じです。

そして美しいアルプスの麓にあるあのコモ湖の魚が死んですべて浮き上がるという事態で、その後は卵も牛乳も一年以上、我が家では口にすることができませんでした。

日を追うごとにイタリーでも奇形の野菜や果物、そして、頭が2つあったりなかったりする奇形の牛が見つかるニュースが数多く報道されて憂鬱な日々。半年も過ぎれば皆普通に野菜を食べていましたが、我が家では心配だったので日本から送った保存食品や缶詰に頼る食生活をしていました。
しかし、日本のように放射性物質の値など詳細の報道もなく、人々がパニックになるようなことはないのと、水屋さんという業者があり、ミネラルウォーターを普段から配達してくれる習慣があったので、水道水を飲むようなことはありませんでした。

情報過多も人々を混乱に陥らせますが、チェルノブイル原発の報道は当時イタリア人記者がヨーロッパで最も早く報道し、なんとフランスでは政府が1週間も国民に知らせることなく情報をシャットダウンしてしていたことが後で報道されびっくりしました。

大勢の国民にとって何が本当によいのか、考えてしまいます。

さて、破壊されてしまったパソコンの十分な復旧ができず、写真の掲載がまだできません。今しばらくお待ちください。

4月からは平常どおり講習を行いますので、あわせてよろしくお願いいたします。

4月26日 学習院百周年会館 チャリティーバザー

震撼するような、震災の爪あとが次々とメディアで流され、毎日心が休まりません。

毎年恒例の学習院百周年記念会館で行われるチャリティーバザーのお知らせです。今回は目白で行う最後のバザーとなってしまいました。

会期 4月26日(火) 9時半〜15時
場所 学習院大学正門 入って右にある 百周年記念会館 1階

東北の震災もあり、今回にかぎり赤十字社への寄付が普段より多くなることと想像しております。

いつも通りステーショナリー系のカルトナージュの作品およびプリントペーパー、今回は作り方付きキットなども出展いたしますので、是非お買い上げいただき、震災への寄付にご協力いただければ幸いです。

バザーグッズ

5月末には目白の椿山荘で赤十字社の方への寄付金贈呈式もあり、確かなルートで寄付がなされておりますこともあわせてお知らせいたします。

トロワ市でのお香デモンストレーション

トロワ3


フランスシャンパーニュ地にあるTROYESトロワ市で、お香のデモンストレーションをいたしました。中世がそのまま残る都市として有名ですが、何よりも13世紀から商業の要衝として、写真の川を船が往来してベネチア同様に栄えた町でした。シャンパンはすぐ近くのREIMSランスより、ずっとおいしい本格的に寝かせた上質のものが頂けて、観光客以外のツウはトロワのカーブでシャンパンを購入するのだそうです。


トロワ香会


舞台そでより、お香のデモを撮影。とても田舎の小さな町とは思えないほど立派な会場で、参加者の人数も130人とびっくりするほど大勢お越しいただきました。
パリからわざわざ来ていただいた通訳の方も、トロワ市の片田舎だからせいぜい50人集まれば・・・、と思っていらしたとかで、腰を抜かしていたようです。
お着物以外のお二人は、急きょ観客の中から募った参加者のフランス人です。


トロワ1トロワ2

町の様子はこんなにかわいい色合いの中世の木造しつらえ。どこもかしこも優しい色合いのカラーで、大きさも含めてとても可愛い町でした。夜間外出も都会ののように全く怖い事が起こることもない、とホテルの方も自信満々。