作品集

カルトナージュで作る布製バッグインバッグ

アトリエレッスンでは紙でのカルトナージュレッスンが一通り終了すると布製のカルトナージュをお教えしています。というのも、土台となる紙の目が全く逆になることも多く、混乱しないように布は後回しに。

一般お試し用にイタリー製の布地とブレード、バッグ用裏地を使用して、前後2ポケット、真ん中に1ポケットとポケットが3つあるバッグインバッグのサンプルを作ってみました。

Bag in bag

大きさを変えれば、ご自分の好きな物が入れられるケースになります。
中央はこげ茶の布クロスを使用しています。

3 tasche

オーダーのA4バインダー

またまたお待たせしていたオーダー品が完成。

A4サイズバインダーですが、4冊、やりがいがあります。
背表紙のクロスのカラーはこちらでご提案したカラーの組み合わせの中からお客様のお気に入りのものを選んでいただきました。

ライトーベージュアンティック地図の組み合わせはとてもシックな仕上がりになりました。


Binder

内側はマーメイド紙で仕上げますが、こちらはカラーバリエーションをつけてこちらで選ばさせていただきました。
なるべく、扉を開けたときに、はっと気持ちが明るくなるカラーにしています。

Opren

カルトナージュ初作品

生徒さんのレッスンに刺激を受け、まだ仕事も本格的でない今のうちに作りかけ作品を完成。

裁縫箱サンプルなので、修正多々あり。
これを基盤に新しい作品を作り上げていきます。

saihoubako

蓋を開けると.....。可動式の浅型トレーがあります。

材料は布クロス麻 ワインベージュを使用。蓋トップの布はフランス製プロバンスコーティング布地。

open box

クリスマスギフトボックスのオーダーメイド

ピンク系の色で六角形のボックスのオーダーがありました。
11月初めのバザー用に作成した箱と同じ物です。
50年代のファッションのプリントペーパーがお気に入りとのことで早速作ってみました。

box

内側はモアレ柄のプリントペーパーで蓋上側はモアレのサーモンピンクのクロスを使用。

coperto chiuso

聖徳ワンデー講座の糸綴じファイル

自分用の糸綴じファイルを作成いたしましたが、本年秋の聖徳ワンデー講座で皆様がおつくりになった糸綴じファイルの写真掲載を行っていなかったことに今頃気が付きました。

平常使用していないSDカードだった為お蔵入りになっておりました。また聖徳大学での講座は時間的な余裕がないため、普段撮影の機会が少ないのも事実。この時は偶然にも数多くの作品が撮れました。


file

上は左から 布クロスグレー /  こげ茶グレー小紋柄  ・ 布クロスグリーンキアーロ  /  スクエアー柄グリーン  ・  布クロスモアレサーモンピンク  /  ペイズリーローズ 

クロスとプリントペーパーとの組み合わせを考えるのが楽しくなるほど、バリエーション豊かなコーディネートでした。

下の組み合わせは左から  布クロスワイン  /  こげ茶グレー小紋柄  ・  布クロスワイン  /  リボンローズ ワイン ・ 布クロス若草色  /ピーコック  

こげ茶グレー小紋柄のプリント紙は人気のペーパーの一つですが、合わせるクロスによってカラーのイメージも大きく変化するので、作っていても楽しくなります。

file2


最後は布クロス若草色  /  楽器ブラック&ゴールド  ・  布クロスグリーンキアーロ  /  ピーコック


file3

使用材料 2mm厚紙  ハトメ  糸綴じ紐

どのような組み合わせにするか、ご自身が描くイメージに沿って材料を選んでいただくとご希望の作品が仕上がること間違いありません。

糸綴じファイル

自分用に薄手の糸綴じファイルを作成して見ました。
ちょっとしたA4サイズのプリントをクリアーファイルに入れて持ち歩きたい時に兎も角軽量で、と7mmぐらいの厚さの厚紙で作ってみました。

clear file


材料はスエード調クロス紺色にイルパピロの手摺り版猫柄を合わせて見ました。

しかし薄さと軽量を追求し過ぎて、何かヘナヘナした仕上がりになってしまい, やはり1mm以上の厚さが必要、1,2mmぐらいが良いようです。

file buccato

ビーズ作業ボックス

以前から生徒さんよりご希望いただいていたビーズ作業用ボックスが完成。
キットもご用意致しました。
講師スキルアップなどでなさっていただくのも良いかと思います。

普通ににアクセサリーボックスとしていくつも作って、色別にアクセサリーを保管するのにも良いかと思います。

box


錠前を開けると上には3つの仕切り。下段には1.5儿發気離好─璽苗乾ロスの引き出しがあります。



open the box


ビーズ作業で使うときは下段の引き出しにビーズを入れればビーズ拾いが楽になります。ミニ裁縫箱としても活躍できそうです。

open

材料: 布クロス 若草色 ・ ウレタンボール ・ スエード調クロスミントグリーン ・ 錠前ゴールド小サイズ ・  取っ手 ゴールド ・  プリント紙ストライプ

今回使用した取っ手は日本製で頭が結構大きく、まだショップアップしておりませんのでご了承ください。

オーダーメイドの桐箱

先月オーダー頂いた懐紙入れサイズの桐箱が出来上がりました。
和紙とイタリー製スエード調クロスの組み合わせは想像以上にしっくり。和紙がより一層映えた仕上がりになりました。


材料 スエード調クロスヴィオラ スエード調クロスワイン 桐箱
scatola di legno

箱のトップにはウレタンボールが入っているのでふっくらしたやさしい感じが木の硬いイメージを緩和。

aperto coperchio

和綴じ本 イタリア製クロスとプリント紙でアレンジ

来年の2月の第二土曜日に渋谷西武で行う和綴じ本のサンプルが出来上がりました。

本来でしたら和紙を使用する表紙をイタリー製のクロスでカラフルに仕上げています。日本製の製本クロスはコシがないのでひらひらしてしまいますが、実用本位のイタリー製の当店のクロスを使用すれば、しっかりした仕上がりになります。

また表題などを書き込む白い和紙部分もカラーの個性が強くないプリントペーパーを使用しました。

quaderno giapponese


中綴じの和紙は表面加工がしてあるので万年筆でも毛筆も書け、大正時代に使用された復刻版。


interno

サイズはB5サイズの仕上がりです。
材料: 布クロス 麻ワイン ・ ブルーキアーロ

和綴じ本の綴じ方は4種類ありますが、講師のためのスキルアップ講習では4種類全てを行いたいと思っています。ご希望の方はぜひリクエストして下さい。

秘密の小箱

なんだかもやもやしてすっきりしない日々ですが、なんとなく手が動いて作ってしまった掌に収まるサイズの小箱。

和紙で仕上げて、樹脂加工したものですが、紙というより漆器のような仕上がりになり良い感じ。
心のもやもやは相変わらずですが、何か作りたいのに思い浮かばないジレンマのようです。

蓋を二種類、ウレタン入りのもの(ススキの柄)とウレタンなしの平らなもの(源氏香の柄)と作って比較して見ましたが、まあどちらも柄にあってうまくおさまっているようです。

scatola giaponese

箱の身の方は2種類作ってみました。和紙プラス樹脂加工のタイプと製本用布クロス黒を使用したもの(右)。
クロスを使用すると滑らないので蓋がしっかりしまって動きません。
aperta la scatola