ワンデーレッスン 年賀状仕分けケース

聖徳SOA講座でのワンデーレッスンを行いました。
初心者向けのワンデーレッスンですが、新年の年賀状を整理するハガキケースを作りました。

箱作りは正確な製図を必要とするので、いきなりの製図体験をしていただく事になりましたが、丁度オンタイムで仕上がり皆様方の集中力に脱帽です。

m年賀状ケース

卯年なので、クロスを型抜きしてワンポイントで貼って仕上がりです。
幾つあっても重宝して、仕分け箱としても便利に使えます。

材料 布クロス ヴェルデ アックア プリント紙 ポストカードボックスキット

Box open
カテゴリー:primo corso講習作品集

今日も初釜

おおよそ三年ぶりに一月中は新年のお祝いがずっと続き、箪笥の肥やしになっているハレの着物の出番の機会が一気に増えて気分もハイです。
まだしばらくお正月気分は終わらないようです。

今日は友人宅でお初釜。長い間会っていなかったお茶のお仲間と十年ぶりぐらいお久しぶりにお目にかかりました。

初釜@friend’s house

全て「寿」のさまざまな漢字で描かれたお軸ですが、一文字一文字色々な寿文字で埋め尽くされ、お手本にしたいぐらい。
今年こそは寿続きの年になりますように。

寿のお軸

お香の総包

春と秋に使用できる丸帯の錦の帯地を使って、香道で使用する総包を作りました。

あちこちで活躍される香道の先生方に新年のご挨拶がわりにお贈りしました。
丁度柄が桜と紅葉の柄なので、春と秋両方に使用できる重宝物では、と1人で感激。
一緒に二月には節分もあるので、鬼ではないけれど、鬼に見える風神雷神柄の和紙を使用して総包を作ってもよかったかしら、と迷ったりしたり…。

さすがにシルクの金蘭で仕上がった帯地で作ると豪華です。
和紙が安っぽく感じてしまうのは致し方ないですね。

総包 香道

金和紙も色々なカラーがあり、丁度布地の金色に合う金和紙が手元にあったのでラッキーでした。
内側は全体に金和紙張りで、表側に3ミリ幅で金和紙を折り返してブレードのようにして仕上げるのが特徴です。
なかなか手強い作業ですが、作り始めるとやめられない。

総包 紅葉 桜

昨年9月より香道のお稽古が始まりましたが、普段使用している会場が未だにコロナ閉鎖のため、お道具を皆で持ち寄ってはあっちでやったり、こっちでやったりとジプシー修行中。
そのおかげか、御香道具付属品の為の収納ケースを整理の為に作りたくなり、色々サンプル製作中です。

この総包を入れるケースも試作中です。四季折々の和歌に沿って総包の柄も合わせるので、整理用のケースがあれば季節ごとに収納可能で、考えるだけでも楽しくなってきます。

日本は四季があるので、着物もそうですが、シーズンごとのお花や景色の移ろいを色々な形で楽しむことができて幸せです。

初釜 初香

先週末はお稽古三昧で、お初釜にお初香と立て続けでした。
ようやく世の中も新年のおめでたい行事が出来るようになり、ありがたい事です。

最近は身近な友人達も感染しており、何とか私は免れているようですが安心は禁物で、外出時のマスクは絶対に医療用N95を手放さず(密閉度が高く苦しいけど)に行動しています。

大阪の高麗橋吉兆でお初香。その後金箔づくしのお料理が続く新年のお懐石と優雅なお食事堪能。

高麗橋吉兆

ぼんぼりがあり、お床の反対側正面には能舞台もある立派なお部屋でした。

お稽古

66173A94-7E43-49BF-9E6A-0BA30432E678.jpeg

そして翌日は深川でお初釜。いつになく忙しいのですが、お楽しみは何回続いてもストレス発散になるのでありがたい事です。

新年のお床

茶花

建長寺の現在の館長が書かれたお軸。松柏千年翠。
もともとこのお寺の住職だったのに今は遠い存在。

松柏千年翠

各自の記念撮影タイムにお点前のお写真を撮っていただく。

お点前

すっかり冬の風情のお庭ですが、住職が替わって大リニュアルし、お庭も京都から職人を呼んで作らせたそう。
茶室の襖はじめ全てのしつらえも京都の職人に依頼して作っており、気持ちの良い書院造りのお茶室です。

中庭

寒の入りとシステム手帳

新年のご挨拶から一気に今回は寒中お見舞い申し上げます。
今週暖かくなると言っていましたが、風は冷たく日が暮れると一段と寒くなります。

先週からせっせと都内に出かけるのですが、悲しいかな自分の治療のため。
元気いっぱいのつもりでも、寄る年波には身体の方は抗う事が出来ず、致し方なく抵抗せずに受け入れています。
歯とか腰とか骨粗鬆症ではありませんが 長年使っていれば痛むものはある日突然ガタが来るようで今慌てています。

さて皆様は本年の手帳とか日記とかご用意されましたか?

昨年から妙に記憶が怪しく一応毎日日記をつけ始め、昨日何をしたか思い出せないと切ないのでなんとか一年書き通しました。
その自信もあってか、iPadなどで充分だったので手帳は持たなかったのですが今年から敢えて年間手帳も書くことに決めました。
手を痛めて以来重たいものを持てなくなり、バッグに入れるiPad miniですら重く感じるようになったので、小さい手帳を探したものの、今頃良いものがある訳もなく、結局イギリスのfile fax(今日本にはないみたいだけど存在するのかしら)のような6穴のミニリフィルで落ち着き、金具はショップにあるので自分で作ることにしました。
このリフィルはiPhone対応のアプリがあり、スマホにも簡単に保存ができる76×126丱汽ぅ困任后

年間スケジュールとチェックリストとアドレス帳をオプションでプラスして、ようやくマイアジェンダとなります。

年間ファイル

下画像年間スケジュール帳は各月3種類あり、おまけにdon’t forget リスト付きは私には必需品。

年間ファイル

オプションでカラーインデックスもプラス。仕分け用タイトルシールまでついていて今は何でも便利になりました。

カラーインデックス

とりあえずシステム手帳金具はあっても入れるファイルがないので、アトリエレッスン課題のサンプルに入れてみようかと。

三つ折りふぁい

立派過ぎて重たいので全体的に小さくサイズを変えて、重さが出ないように1ミリ厚紙プラスウレタンボールで軽くてふんわり仕上げに挑戦しようかと。早く持ち歩けるよう急いで作らないといけません。

ファイルケース

年は取りたくないけど、それに対応できるモノを作ってバッグの中も可愛く充実させたいこの一年です。

2023年 新年おめでとうございます

皆さま、あけましておめでとうございます。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。
昨年秋から始めた筋トレリハビリが効いたのか、徐々に元気を取り戻し張り切る卯年。
今年はぴょんぴょん跳ねまわれますように。

例年通り、江戸川土手から東京湾に向かって初日の出を拝みました。
土手は霜が降り真っ白。雪景色のようでした。

初日の出

草の霜も近くで見ると綺麗です。

草の霜 草の霜

お天気に恵まれ日の出前から東京湾の先に見える房総半島の山々まで見えています。

房総半島の山々

そして江戸川土手を西に目を向ければスカイツリーと並んで富士山も見えました。(スカイツリは左にあるのですが写っていません)

富士山


土手を上流に向かい歩けばすぐに柴又帝釈天。初参りも済ませました。

帝釈天山門




6E3A9F3B-F62C-48FF-A753-8CB9B1A0D8C9.jpeg
カテゴリー:イベント情報

バレエ くるみ割り人形

昨日の25日クリスマスでしたが、皆様はどうお過ごしになりましたか?

家族が大勢の時は12月になるとクリスマスオーナメントを飾りはじめ、イタリー式にプレゼぺもテーブルに並べて毎日少しずつ東方の3博士たちが、キリスト誕生のお祝に間に合うようにプレゼントをもって生誕する馬小屋に近づいて来るように動かしていったものでした。

コロナと昨年来の両指の負傷でもう何も飾る気が起こらず、様々なオーナメントは押し入れの中でどう過ごしているのやら。
ちょっと寂しい感じです。

昨夕は牧阿佐美バレー団の周年記念のクリスマスバレエの催しがあり、くるみ割り人形を本格的な舞台装置でプロも交えて開催されました。

バレエの衣装は配色が美しく、優雅な時代を反映していてそのエレガントな振る舞いや、美しい衣装に思わずため息が出るほど。

昨晩はバレエの生徒さんで幼稚園児から小学生中学生がかわいらしい衣装につつまれ、華やか装いで出演する趣向もあり心が和みました。

くるみ割り人形

パリのオペラ座は秋になるとバレエシーズンで、オペラ座の団員たちの素晴らしい演目が数々みられます。コロナ感染が一段落したらまずはオペラ座突撃し心を癒したいと願っています。


年末は29日から新年一月三日まで休業いたします。
休業期間中オンラインでご注文は可能ですが、配送は年明けとなります。

一段と寒い今年の冬ですが、コロナとインフルエンザには油断せずにどうぞお元気で新年をお迎えください。

引き続き不定期ですがブログは継続してまいります。
またよろしくお願いいたします。

オーダーのハサミサック

刺繍をなさっている方からご使用になるチョキチョキバサミの革のサックのご依頼がありました。

チョキチョキバサミ

以前ミニチョキチョキバサミのサックを作り、ブログにアップしていたものをご覧になっての事。

ハサミケース

大きさがミニではないので、ハサミの幅や刃の長さなどを伺ってとりあえずサンプルを作ってみました。
ちょっと楽しい感じ。

ショップで販売している本革のミニクローバー玉カシメで止めて縫わないサックのできあがり。

ハサミサック

裏側はうるさくならないように極小カシメだけの仕上がりです。

サック裏側
カテゴリー:材料の扱い方

レザーフェア3年ぶりに訪問

コロナ禍で開催も危ぶまれていたレザーフェアですが、先週末久しぶりに足を運びました。

革屋さんばかりでなく、関連する副資材の展示もあるのでメーカーさんを見つけるのにはもってこいの展示会です。
もうかれこれ二十代のコーディネーター現役時代から半世紀近くも通うことになるなんて想像もしていませんでしたが、ありがたいことです。

ここではイタリアで年二回開催されるリネアペッレのトレンド情報解説を、イタリーからわざわざ女性の講師がきて講座を設けて世界のの革や小物のカラー情報を丁寧に説明してくれます。

ちょうど私が出かけた際、会場にこのイタリア女史がいて、直接お話ししても良いという事で久しぶりにイタリア語で会話を楽しみながら話を聞くことができました。
もう今の時期は来年の秋冬のシーズン傾向の展示で、来秋のトレンドはナチュラルカラーをメインにして挿し色にチェックやツイード、そしてイエロー若草色をはじめとした明るいカラーをアクセントにグリーン系の台頭もあるようです。

リネアペッレ

来年秋冬のトレンドカラー

革の色


革の色ナチュラル


私は今回ポシェット作りに欠かせない革の肩掛け紐を探し、ようやく見つけました。
職人技の粋とも言えるこの紐作り。今はこのヒモが作れる職人はたった1人だそうです。
切れ目がなく一枚の革を手切りで一本の紐に仕上げるという神技です。

オーダーしても数ヶ月待ちの状況ですが、そうなると益々欲しくなります。

革紐


入手したい材料は更に続きます。下はイタリー製のツイード。輸入品でとても高価。靴やバッグにも使える加工がしてあります。

イタリー製ツイード

他にも裏地用のめずらしい資材もたくさんあり、何を作ろうかと夢が膨らむ感じで楽しくなります。
カテゴリー:イベント情報

ワンデーレッスン 聖徳大学SOA講座

2023年度1月、2月にそれぞれ一回ずつ聖徳大学SOA講座でワンデーレッスンを開催します。

12/8〜16(金)迄の短い期間ですがワンデーレッスンの申し込み受付が始まります。

イタリアンカルトナージュの精巧な作りで、どなたでも綺麗に仕上がり、購入したの?と必ず聞かれる出来上がりをぜひお楽しみください。


開催日 2023/1/23(月曜) 10:00〜12:30
作品  イタリー製カラフルクロスで作る年賀状整理ケース
受講料 4,270 円 材料費込み
対象  初心者向け

お申込み詳細ホームページはコチラ

聖徳大学生涯学習課TEL:047-365-3601
資料請求・お問い合わせ
〒271-0092 千葉県松戸市松戸1169
聖徳大学10号館
Email: soa@wa.seitoku.ac.jp FAX:047-365-1233




新年の年賀状のやりとりはすっかり少なくなっている現状ですが、いただいた年賀状ははやはり年度ごとに整理したいもの。

回転式のカラフルな年賀状ケースは立てかけ式で置いておくだけでもインテリアの一部に溶け込みます。
新年から整理整頓のお役立ちグッズ作りで清々しい一年になりますよう。


ポストカードケース

開催日 2023/2/13(月曜)10:00〜12:30
作品  イタリー製クロスと帯地で作る名刺入れ
受講料 4,200 円 材料費込み
対象  中級者向け
お申込み詳細は上記同様です


カリトナージュの芯材を応用して本格的な名刺入れを優雅なシルクの帯地で作ります。
おうちに眠っている帯地を解いてキットでご自分でも作れるので、新社会人や身近な方へのプレゼントに。

名刺入れ

名刺入れ
カテゴリー:イベント情報