イベント情報

本阿弥光悦展と中尊寺金色堂

最近丁度NHKでも解説放映された本阿弥光悦展と中尊寺金色堂の展示を上野の東博に見に行きました。
チケットは前売り券があったので並ばずに済みましたが、開場前からチケット売り場も行列。

光悦展は予想に反して平成館前の外の行列もなく、いつになく平穏に入場できホッとしました。
とは言え館内は一列でしたが展示作品前は人の列。

光悦スタイルと言われる書が多く、最後の部屋でやっと楽茶碗が見れるという趣向で、かなり見応えがあり、随分歩きました。

本阿弥光悦展

中尊寺の金色堂の模型だけカメラOKでした。さほど大きくはないのですが、かなり精巧な作り。

金色堂ミニチュア

内部も見応えがあるほど精巧に出来てます。

金色堂内部 模型

大迫力の映像は大変な人だかりで、身動きできないぐらいでした。

3D の仏像

新年おめでとうございます

皆様 新年おめでとうございます。

コロナで疲弊したこの数年間でしたが、能登の地震が新年を襲い、まずはお見舞い申し上げます。
感染症だけでなく突然災害にも見舞われるという予期しない出来事に驚くばかり。

私の住む関東もいつ大震災が起こるかわからない状況ですから、今回の能登の地震は他人事ではありません。
心引き締めて日々の生活を営む大切さをひしひしと感じます。


新年飾り


今年は新しい事にチャレンジしながら製品制作やレッスンを進めていきたいと思います。
本年も引き続きよろしくお願いいたします。

文化の日イベント

11月はじめの連休はなかなか忙しく、ボランティア三昧の日々を過ごしました。
突然の臨時休業では皆様にご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございませんでした。

天皇皇后陛下が開幕式に行かれたという金沢百万石 国民文化祭。
この国民文化祭は文化庁が主催で、毎年各県を回っています。今年は石川県。毎年ですが香道の体験会のお香会を参加費一回500円で行います。今回は松任の吉田家住宅で催され、お手伝いに行ってまいりました。

最近はネットで申し込みができるようになり、大勢の参加者でとても賑わいます。
嘗ては呼び込みをしないと参加者が入らなかったりと、それは大変な思いをしたものでした。

待合のお部屋では参加者の為に地元の茶道会の方々がお抹茶とお菓子を振る舞われ、文化の豊かさを感じます。

裏方で準備の為香会の様子を撮影する余裕もなく残念でしたが、石川県のおもてなし文化の素晴らしさをも感じました。

その後金沢に行き、美術館巡りで大忙し。夜間には兼六園のライトアップも堪能。

兼六園ライトアップ

毎月一回長岡の香道教室のお手伝いで上越新幹線に朝乗車するのですが、その時いつも金沢行きの満席の新幹線を横目に見て人気の凄さは分かっていたのですが、はじめて訪れてみて理解できました。
暫くは私も病みつきになりそうなぐらい、その魅力と見応え感に虜になってしまいました。

見どころ地域も離れているので、一回出かけただけでは終わらず通いたくなって当然かも。

国立工芸館は日本で唯一この金沢に存在するだけ,というのもすごい。一気に見てきました。
国立工芸館

戦災に会わず明治,大正の建物があちこちに残り、金沢城を中心に美しい街並みが続きます。

武家屋敷跡

武家屋敷もしっかり残され街並み景観は素晴らしい。

東茶屋街

ひとまず大急ぎでざっと茶屋街など街並み見学。

戦争さえなければ日本の美しい景観がこうして残されていたはずで、東京も今はお金儲けの商業主義に走らず残された景観と文化を大切にして欲しいと声を大にして叫びたい気持ちです。
金沢市の人々が守ってこられた街並みや文化に誰もが魅了される、その理由をしっかり学んで欲しい…。

新潟県長岡市で香道体験教室開催

ようやく朝晩涼風が届きほっとする毎日です。

今まで日本一の暑さだった熊谷を追い抜いて新潟県の長岡市が本年は暑さ一番となりましたが、その長岡で九月三十日に初心者を対象にした香道体験教室を開催致します。
2019年から長岡市で御家流香道教室を旧長岡藩藩主の牧野ご夫妻を顧問にいただいて開催していたのですが、コロナ禍でずっと休業。ようやく昨秋から再開したばかりです。

全く初めての方ばかりで、香道が何なのかわからないけれど,日本古来の香りをちょっとお試しで楽しんでみたい,という方対象に朝から3回お席を長岡グランドホテルに設けました。

今回は長岡市民の多くの方々に香道文化を知っていただくため、長岡市の市民活動応援補助金を申請したので、お香会の参加費もお一人一席1000円。各回香組内容が変わります。
そしてどなたでも楽しめるように椅子席なので正座の心配もないのが何よりです。

普段お香会の参加費は10000円以上かかるものなので、都内から新幹線で往復の電車賃を払って参加しても同じぐらいの費用。近隣からの参加者もいらして嬉しい限りです。

募集用のフライヤー

5月からこの会の市への申請申請の為にその準備が忙しく、何の縁故もない中での活動申請にはかなり困難がありました。
有難いことに毎月長岡で開催している香道教室の生徒さん方のご協力が得られもうあと少しで本番開催です。

まだ二席目と三席目は空いているお席があるので、この記事をご覧いただいた方々でご興味がおありでしたら是非ご参加お申し込み下さい。

会期 9/30(土) 一席目10:00から11: 30 二席目 13:00から14:30 三席目 15:00から16:30

会場 長岡グランドホテル (長岡駅より徒歩5分)
   3F 羽衣の間

参加費 一席 1000円

お申し込み先 kodonagaoka@ozzio.jp

東福寺展 

現在上野の東博で開催されている東福寺展に早朝大急ぎで出掛けて見て来ました。

特別展はいつでも入場する前に長い行列でしたが、思いの外今回の特別展はガラガラ。
膨大な量の展示物に圧倒されますが、よくぞここまで見事に保管されていたもの!と唸ってしまうほど。

ニヶ所館内で撮影OKのコーナーがあり、しっかり撮って来ました。
まずは見事な紅葉の眺めで有名な東福寺内の通天橋もどきが設営されていてここもカメラOK。

紅葉と通天橋

そして反対側は重森三玲の作庭のお庭の画像がセットされた眺め。

重森三玲 作庭

下の画像の仏像はじめ、館内の天井近くまで届くほどの高さの焼失した大仏の左手、そして大仏の蓮座。
このコーナーも撮影OKでした。

大仏付随の仏像


左手だけで見事な大きさゆえに焼失した大仏の大きさは計り知れない。

大仏左手

2018年5月に東大寺の大仏殿にて御家流香道の宗家が献香をなさった折、朝廷に仕えていらした宗家のご先祖様が蘭奢待をお持ちだったので、それを献香されました。そして私たち社中のものは東大寺の大仏の蓮座の周りに席を設けていただき、目の前が大仏の蓮座を囲う蓮弁でした。
体験的感覚では東大寺の大仏の蓮弁より幾分大きいぐらいに感じられたので、東福寺の大仏のその驚くような大きさも窺えるようです。

そして正倉院御物としても収蔵されている蘭奢待の香りは、なんと言っても甘くてもったりした香りが消えずに漂い社中の一人としてこの高貴な香木の香りが体験できたことに当時は感動していました。

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蓮弁解説

本日4/11より聖徳SOAカルトナージュ講座の募集が始まりました。

本日から聖徳SOA講座での定期講座の募集受け付けが始まりました。


定期講座は三回のレッスンで引き出し付きボックスと中での仕分け用ボックス3点を作り、ソーイングボックスに仕上げていきます。

ソーイングボックス

大きい裁ちばさみもゆったりはいる引き出し付き。サイズは結構大きい幅29cm×奥行14cm×高さ12cmというサイズ。


引き出しと内部


中に入れるこまごまとしたものを仕分けできます。

仕分けボックス

レッスン参加お申し込みはコチラ
聖徳大学生涯学習課直通電話 047-365-3601


定期講座ソーイングボックス 日時 6/12 6/26 7/10 10:00〜12:00

3/21より春のsaleを開催致します

アトリエの大々的な整理も兼ねてかねてお話しいたしましたように、輸入品を中心にセールを21日春分の日より行います。

この3年間コロナで陰鬱な日々が続きましたが、春の到来と共にカルトナージュでの作品作りも活発になって参りました。

丈夫で発色の良いカラフル、スモーキーなイタリー製クロスや、フィレンツェ職人の丹精込めた上質なタッセルも大幅割引価格でご購入いただけます。

今回のセール品目を画像でご紹介致します。

高品質なイタリア製の糸で作られているタッセルはカーテンタイバックとしてインテリアタッセル使いにも十分お使いいただけます。

タッセル

オーガンジーにサクラモチーフやパールを糸で縫いあわせてあるリボンはこのまま布に縫い合わせたり、貼ったりしてアクセサリーやワンポイントにも。

リボン

エンボスレーシーシールは陶器やガラスにも貼ることができる特殊なシールです。
布クロスや紙の上からももちろん貼ることができるので使い方にバリエーションがあります。

エンボスシール

2023年 新年おめでとうございます

皆さま、あけましておめでとうございます。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。
昨年秋から始めた筋トレリハビリが効いたのか、徐々に元気を取り戻し張り切る卯年。
今年はぴょんぴょん跳ねまわれますように。

例年通り、江戸川土手から東京湾に向かって初日の出を拝みました。
土手は霜が降り真っ白。雪景色のようでした。

初日の出

草の霜も近くで見ると綺麗です。

草の霜 草の霜

お天気に恵まれ日の出前から東京湾の先に見える房総半島の山々まで見えています。

房総半島の山々

そして江戸川土手を西に目を向ければスカイツリーと並んで富士山も見えました。(スカイツリは左にあるのですが写っていません)

富士山


土手を上流に向かい歩けばすぐに柴又帝釈天。初参りも済ませました。

帝釈天山門




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レザーフェア3年ぶりに訪問

コロナ禍で開催も危ぶまれていたレザーフェアですが、先週末久しぶりに足を運びました。

革屋さんばかりでなく、関連する副資材の展示もあるのでメーカーさんを見つけるのにはもってこいの展示会です。
もうかれこれ二十代のコーディネーター現役時代から半世紀近くも通うことになるなんて想像もしていませんでしたが、ありがたいことです。

ここではイタリアで年二回開催されるリネアペッレのトレンド情報解説を、イタリーからわざわざ女性の講師がきて講座を設けて世界のの革や小物のカラー情報を丁寧に説明してくれます。

ちょうど私が出かけた際、会場にこのイタリア女史がいて、直接お話ししても良いという事で久しぶりにイタリア語で会話を楽しみながら話を聞くことができました。
もう今の時期は来年の秋冬のシーズン傾向の展示で、来秋のトレンドはナチュラルカラーをメインにして挿し色にチェックやツイード、そしてイエロー若草色をはじめとした明るいカラーをアクセントにグリーン系の台頭もあるようです。

リネアペッレ

来年秋冬のトレンドカラー

革の色


革の色ナチュラル


私は今回ポシェット作りに欠かせない革の肩掛け紐を探し、ようやく見つけました。
職人技の粋とも言えるこの紐作り。今はこのヒモが作れる職人はたった1人だそうです。
切れ目がなく一枚の革を手切りで一本の紐に仕上げるという神技です。

オーダーしても数ヶ月待ちの状況ですが、そうなると益々欲しくなります。

革紐


入手したい材料は更に続きます。下はイタリー製のツイード。輸入品でとても高価。靴やバッグにも使える加工がしてあります。

イタリー製ツイード

他にも裏地用のめずらしい資材もたくさんあり、何を作ろうかと夢が膨らむ感じで楽しくなります。

ワンデーレッスン 聖徳大学SOA講座

2023年度1月、2月にそれぞれ一回ずつ聖徳大学SOA講座でワンデーレッスンを開催します。

12/8〜16(金)迄の短い期間ですがワンデーレッスンの申し込み受付が始まります。

イタリアンカルトナージュの精巧な作りで、どなたでも綺麗に仕上がり、購入したの?と必ず聞かれる出来上がりをぜひお楽しみください。


開催日 2023/1/23(月曜) 10:00〜12:30
作品  イタリー製カラフルクロスで作る年賀状整理ケース
受講料 4,270 円 材料費込み
対象  初心者向け

お申込み詳細ホームページはコチラ

聖徳大学生涯学習課TEL:047-365-3601
資料請求・お問い合わせ
〒271-0092 千葉県松戸市松戸1169
聖徳大学10号館
Email: soa@wa.seitoku.ac.jp FAX:047-365-1233




新年の年賀状のやりとりはすっかり少なくなっている現状ですが、いただいた年賀状ははやはり年度ごとに整理したいもの。

回転式のカラフルな年賀状ケースは立てかけ式で置いておくだけでもインテリアの一部に溶け込みます。
新年から整理整頓のお役立ちグッズ作りで清々しい一年になりますよう。


ポストカードケース

開催日 2023/2/13(月曜)10:00〜12:30
作品  イタリー製クロスと帯地で作る名刺入れ
受講料 4,200 円 材料費込み
対象  中級者向け
お申込み詳細は上記同様です


カリトナージュの芯材を応用して本格的な名刺入れを優雅なシルクの帯地で作ります。
おうちに眠っている帯地を解いてキットでご自分でも作れるので、新社会人や身近な方へのプレゼントに。

名刺入れ

名刺入れ