アトリエ スキルアップ レッスン

本日は講師会員の方の久々のスキルアップレッスンでした。

O講師が渋谷西武でかつて行った作品をご希望だったのですが、O先生の都合もつきレッスンに来て頂くことに。

作品は多面体ボックス。
製図するのが大変ですが、製図がお好きな方だったらとてもやりがいがあります。

3個がうまく接着するようにそれぞれ1箇所磁石を装着しておきます。
多面体ボックス

午前中は製図に終始致しました。コンパスも使用してなかなか複雑。

製図

箱三つだけでなく、転がらないようにミニトレーも作って完成です。

トレー&ボックス

トレーがあると磁石で箱がくっついていなくても置けるようになります。

完成

もちろん下のようにマグネットで箱を繋いだままでもちょこんとトレーに乗ります。

マグネット接着 マグネット接着裏

かなり複雑な製図でしたが、制作されたO講師も尊敬いたしますが、学ばれたIさんも今日は本当にお疲れ様でした。


材料 プリント紙花柄モノトーン   布クロス 青  1.5亳紙1/2サイズ

ヘキストマスマカロンメジャー

昨日準備したマカロンメジャー作り、昨日のももいろに追加して今日フクシャピンク,オレンジを仕上げました。
表と裏では柄が違います。

New

同じベースカラーのメジャーで違う柄もありますが、ひとまずショップに掲載できる分だけをこちらで公開です。
下は上記の反対側の柄です。

反対側の柄

ご朱印帳ケース完成

途中まで作っておいて、右手が腱鞘炎になり動かせず、ようやく再開して出来上がったご朱印帳ケース。
初級コースでお教えするノート作りの方法を応用して、土台の芯はあの大活躍の地券紙ハトロン紙でつなぎ合わせて完成です。

スナップ位置も今回は型紙を作ってずれることなく定位置に。スナップは大サイズを使用します。


ご朱印帳ケース

既に仕上がっているリバティー布地に布クロス青のコーディネートの御朱印帳の表紙片面がブックカバーのようにすっぽり収まる仕様です。


リバティー御朱印帳

布クロス青で表側も裏側も地券紙をくるむようにして仕上がりました。

見開き

和綴本レッスン


本日は聖徳大学の講座で、小さいB6サイズの和綴本のワークショップにご参加いただいた方がご自身でご使用になる為にB5サイズの大きい和綴本製作の講習をご希望されアトリエレッスンに来て頂きました。

先日講師の方がなさった時に表紙に芯材の地券紙を入れるとスッキリとしまった仕上がりになるのでご提案したところ、やはりこちらの仕上がりの方が人気のようで承諾されて早速開始。

B4の紙を半分に折る作業から始めました。この時に活躍するのがイタリー製ボーンヘラ。あたりが柔らかいのでこの薄手の和紙にも傷つくことなく綺麗に折線をつけることができました。

折線

製図などでガイドラインを引くうちにあっという間に1時間経過、結局一冊仕上げるのに1時間半かかってしまいました。とは言えクロスを始めその他の材料はカット済みのキットなので全ての準備から始めると時間は結構かかります。

仕上がり

今回見返しはプリントペーパーがしっかり厚みがあるので、B4サイズを1/2に折るのではなくB5サイズにカットして一枚で対応しました。

紺色のキャレのプリント紙を見返しとして貼り込みました。

見返し

綴じ糸と両端の背部分に付けた角裂(カドギレ)の色を紺色で揃えて、ささやかながらこんなところで洒落感をアピール。最後に私のお手製マーブル紙で作った表題用の紙を貼って出来上がりです。
綴じ始めるとあっという間に仕上がるので、今までの準備は何だったの?と思ってしまう和綴本でした。

背の仕上げ

材料  布クロスワイン   角裂用布クロス 紺     地券紙0,25mm厚     プリント紙キャレ紺色   麻糸    榛原製日乗箋罫紙B4サイズ

スキルアップ レッスン

iPad miniが入るポケットが3つあるバッグインバッグのスキルアップレッスンに講師のTさんが久しぶりにお見えになりました。

テディーベアがお好きとのことで、アトリエにある輸入布地を使用してつくっていただきました。
柄の布地の上部の紺色の布地はハンドバッグやお財布などにプロが使用する専用の裏地。
ボンドが間違えてついてしまうとシミになり扱いにくいのですが、仕上がるとやはり重厚感があります。

色もハッとするような綺麗な色が揃っているので、使い慣れると素敵な作品に仕上がります。
接着方法はいつも通りのりしろ部分の布の縁に1〜2mmの幅で布紙用ボンドをを付けていくだけ。ウレタンボールの接着と同じ方法です。

材料:内側布クロス シャンパンゴールド  ブレード  ウレタンボール   地券紙0.25mm厚

バッグインバッグ

A4幅のポケットには結構色々入りますマスクも入れば、ボールペンに振り込み用紙とか。
裏と表とでは深さが違います。布地部分はウレタンボールを使用しているのでふんわりとした仕上がりです。

バッグインバッグ

中央にはiPad miniが入ります。Tさんは作りあっがった作品にアイパッドを入れて颯爽とお帰りになりました。

中央ポケット

大容量ペンケース

長らく売り切れだったお道具箱、大容量入るペンケースとも言われていますが(笑)ようやく追加販売致します。
口が開かないようにゴム止め仕上げですが、ゴムを外す時に以前の作品だと革の花飾りが多すぎて邪魔との使用感想。そこで今回はゴムの着脱の邪魔をしないよう、革の小花の数を少なくしました。

左  麻こげ茶クロス製      右 ジーンズクロス
ペンケース ペンケース2

左  麻ナチュラルクロス     右  ピンクイタリアーナクロス

ペンケース3 ペンケース4

絵手紙をなさっている方は今は筆ペンなどを多種使うらしく、丁度筆ペンが入るサイズでもあり、たくさん入るのでとても重宝しているそうです。

ジーンズクロス花柄カラー違い     たっぷり入る大容量です。

ペンケース ペンケースサイズ

渋谷西武サンイデー 最後のワンデーレッスン

以前お知らせした今回が最後になるO講師の渋谷西武サンイデーのレッスン、実際のレッスン時サンプルがこれから渋谷西武でも見ていただけます。
その前にこちらのブログでおひろめです。

今回は最後のレッスンになるので参加費も超破格。お花の飾りが片面ついた仕上がりになります。

カラーは下のジーンズカラーのほかに、麻赤、麻こげ茶、麻生成りカラー。

お道具ボックス


内側

お申し込み先 サンイデー直通電話 TEL(03)3462-3324
開催場所 渋谷西武A館 7階 サンイデー

開催日
2月13日(土)

開催時間
午前10時30分〜午後13時00分

講座タイトル
スカートラ ディ リーノ 〜イタリアンカルトナージュ〜

講師名
カルタフィオッコ監修 岡林志津子

参加費(材料費込み)
5000円

定員
4名

内容詳細 
7cm×7cm×20cmのお道具入れを作ります。開口部が広くお道具も取り出しやすく、レッスン用の持ち運びにも便利です。全てカットされたキットを使用。イタリー製の麻地クロス、プリントペーパー、レザーフラワーを組み合わせて素敵な作品を作りましょう。

渋谷西武サンイデー レッスン

来月でいよいよ終了となる渋谷サンイデー レッスン。今日は継続でレッスンを受講されている方々だけのレッスンでした。

リクエストで行った蓋付きのキャンデイーボックス兼トレー。
来月のバレンタイン用にチョコも手作りにしてプレゼントしたらとってもおしゃれですね。

キャンディートレー

内側に使用した麻のクロスがしっかりしているので折りたたんだ部分の芯入らずで、作りやすい作品となりました。

材料 : 布クロスベルデアックア  布クロス麻  

スカートラ ディ リーノ スキルアップレッスン

今日のアトリエカルトナージュレッスンは、スカートラ ディ リーノの考案者 O先生に来て頂き、講師のスキルアップレッスンとしてその作品を直接指導頂きました。

それぞれ好きな麻クロスとプリントペーパーを用意して出来上がりました。

麻の生成りのクロスにオレンジとベージュの革の花飾り
scatola di lino

内側は好みのプリント紙を使用しますが、樹脂加工をすれば汚れず、丈夫で拭き取り可能の仕上がりになります。
Aperture

今回のキットにはありませんが、麻の青のクロス革のクローバーはグリーンとブルーグリーンを合わせています。
Scatola  di lino blu height="640" />

内側のプリント紙はシルクスクリーン柄
aperture

口も大きく開くので、結構幅広のお道具もタップリ入り、長さのある筆ペンもOK。
Lunghezza d’interno

お花をつけるのになかなか時間を要しましたが、できてみるとやっぱりお花がついている方がかわいいですね。

スキルアップ用のファスナー仕上げの楕円携帯裁縫ブック

今週スキルアップレッスンをなさる講師の方が楕円のファスナー付き裁縫ブックをご希望されました。
以前作成したサンプルに少々不満なところがあり、内側部分を修正してみました。

楕円の裁縫ブック

手前のマリーアントワネット柄が今回修正した物です。

内側

普段使いのものを入れようとすれば縦長に仕切りをつければ良いのですが、携帯用のミニサイズの小物を入れるのであれば、横長に仕切りをつけた方が良いとちょっと納得しました。結果的にはわざわざ普段使いのものを入れる必要はなかったと。

出来上がりは簡単そうに見えますが、このレッスンでは革の手漉き練習や、ファスナー仕様の型作りなどもあるので仕上げるまでの準備がちょっと大変になります。