MYボランティア

トロワ市でのお香デモンストレーション

トロワ3


フランスシャンパーニュ地にあるTROYESトロワ市で、お香のデモンストレーションをいたしました。中世がそのまま残る都市として有名ですが、何よりも13世紀から商業の要衝として、写真の川を船が往来してベネチア同様に栄えた町でした。シャンパンはすぐ近くのREIMSランスより、ずっとおいしい本格的に寝かせた上質のものが頂けて、観光客以外のツウはトロワのカーブでシャンパンを購入するのだそうです。


トロワ香会


舞台そでより、お香のデモを撮影。とても田舎の小さな町とは思えないほど立派な会場で、参加者の人数も130人とびっくりするほど大勢お越しいただきました。
パリからわざわざ来ていただいた通訳の方も、トロワ市の片田舎だからせいぜい50人集まれば・・・、と思っていらしたとかで、腰を抜かしていたようです。
お着物以外のお二人は、急きょ観客の中から募った参加者のフランス人です。


トロワ1トロワ2

町の様子はこんなにかわいい色合いの中世の木造しつらえ。どこもかしこも優しい色合いのカラーで、大きさも含めてとても可愛い町でした。夜間外出も都会ののように全く怖い事が起こることもない、とホテルの方も自信満々。

機内からの日没と日の出

普段JALばかりを利用しての渡航ですが、今回はエールフランスのエアバスで日仏を往復しました。

行きは機内から日没の様子を機体設置の屋外カメラから、帰国は早朝だったため、丁度日の出を撮影することが出来ました。

矢張り地球は丸いと実感です。

JALだと尾翼には屋外カメラが設置されていないので、こうしたアングルでの機外の様子が見えません。今回は空からの様子がなかなか楽しく見ることが出来ました。


 ↓ロシア上空あたりです。

sunset



 ↓中国ハルピンあたりを過ぎた上空です。
hinode

フランスでのお香による国際交流

毎年恒例となってしまった香道の海外デモンストレーションですが、今年はいよいよフランスで行います。
今まではイタリーの各都市を訪問していて、イタリアでは、若い方々にまで知っていただくチャンスに恵まれました。


香道トロワ
↑フランスのシャンパーニュ地方にあるトロワの町。13世紀から貿易の要衝としてヴェネチアとともに栄えてきた中世の都市で、今月末一週間日本週間を開催しています。中世の雰囲気ががそのまま残っている地方で、華道・茶道・香道の催しを行います。

現在はフランス最大のアウトレットショップがあることでも有名な都市なのです。歴史的コントラストが激しいのもフランス的?

香道パリ

そして、1月31日(月)には、パリのESPACE CULTUREL BERTIN POIREE にてこちらは一般の方がご一緒に体験できる香道のデモンストレーションを行います。こちらでは「月見香」というお題でお香の香りを当てる遊びをいたします。万国共通の月をテーマにしての国際親善です。

日本でもなかなか体験できない香道を、パリでちょっとご参加されては・・・。


そしての下の図は源氏物語52帖を香道の遊びに仕立て、そのお答え用の記号で、一般に源氏香と呼ばれている図です。お着物や帯の柄によく使用されてもいます。お香を始めると、ついこの柄の帯や反物が目について、欲しくなってしまうようです。

シャンパーニュ地方のトロワでは、源氏香という、この表を使用した遊びを皆様にご披露して、ご参加は頂けませんが最後に御香をご用意して皆様に聞いていただきます。御香はかぐのではなく、聞くといいます。
香道源氏香

歳末助け合い

歳末助け合い、というと赤十字やNHKをすぐ想像しますが、まだ聞きなれないかもしれませんが、「国境なき医師団」への寄付の歳末助け合いをここではご紹介したいと思います。ノーベル平和賞をとったことを覚えていらっしゃる方もいるかもしれません。

パリで、重病で個人的に入院した時、命の恩人ともいえる主治医のフランス人の先生が、国境なき医師団のメンバーでもあったことから、せめてもの恩返しとほんのわずかですが寄付をしています。私のオペの直後には中東の難民収容所に飛んで行ってしまったりと超活動的、でも大変なことだと思います。


国境なき医師団

残念ながら日本からはたったの29人しか派遣されておらず、グローバル化の現在、心が痛みます。

海外に住んでいるとちょっと恥ずかしい日本の現状です。

しかし、日本の医師は現在働いている病院などやめなければ、国境なき医師団に参加はできないそうです。海外では就業していても、1〜2か月国境なき医師団のメンバーとして難民キャンプに滞在して人々を助けたり、医師として非常に人間的なやさしさを備えた活動をしています。

国境なき医師団人数

ロンドンでも、パリでも子供たちの学校では小・中・高校と必ず自国だけでなく世界のどこかで災害がおこった時や貧困者のために、子供たちがオーガナイズ(親ももちろんサポートしますが)して寄付を募ります。

小学校で印象的だったのは、イエローコイン(日本の5円や1円)を集める一週間と銘打った活動でした。

日本でも子供たちが自然にこのような活動ができる日が来ることを願っています。

バザーでのご協力ありがとうございました

minitube

4月末に行われたバザーですが、遅ればせながら皆様のご協力ありがとうございました。
現在赤十字の募金キャンペーンを藤原紀香さんがなさっていますが、もちろんこちらにも5月末には寄付され、贈呈式も行われることになっています。

その際、販売して思わぬほど売れたのがこの製品です。紙筒の小さなもので楊枝やはんこ、また糸を通した針などもいれておける、というので以外にも人気でびっくりいたしました。

bigtube

こちらは、バザーでの販売とは全く関係なく、生徒さんの作品の丸筒です。
形状が似ているのでちょっと、お見せしたくなりました。

一般には皆様プリント紙とクロスの組み合わせなのですが、シンテティッククロスのみを使用し、とっても大人のイメージです。
控えめなアクセントの中央と下部のドット柄リボン飾りがクロスを一層引き立たせます。

A.Y.さんの作品: 材料 シンテティッククロスこげ茶

シンテティッククロスはカルタフィオッコが直輸入しているイタリー版スキバルですが、薄手でやわらかく、何よりもお値段が安いので人気のクロスです。

4月27日(火)チャリティーバザー

於:  学習院大学 正門入って右にある「百周年記念会館 1階
時間: 9時半〜15時

いよいよ明日になりましたが、本年で6回目の参加となる毎年恒例のチャリティーバザー。不景気、好景気と関係なく、有志が手作り品を販売して、売り上げの一部を盲導犬協会や高松宮妃設立のがん研究協会などに寄付をして、目立たないけれど世の中のお役に立つ活動です。

お買い物をしていただくだけで、寄付につながりますので、是非お越しください。

カルタフィオッコでは、例年カードケースとクリップボードを販売しています。カードケースは、診察券入れとしてお使いいただくことをオススメしています。家族一人に一個、カラーも豊富で居間に並べて置いておいてもなんとなく美しく・・・。

バザーグッズ

今年のクリップボードはミニミニサイズ。電話の横に置いても邪魔にならないサイズにしました。

カルタフィオッコののクロスとプリントペーパーの組み合わせ、何通りあるのでしょうか。カードケースの組み合わせもさまざまで、14色ほどご用意しました。

カードケース

市川市国府台に残る明治時代の赤レンガの建物

赤レンガ保存


建築家有志の方々が中心となって、積極的に素敵な市川の街づくりを考える催しが行われます。今週、私の所属する「まちづくり家づくりCAFE ICHIKAWA」の新年会があり、早速チラシをいただいてきました。

昨年発足したばかりのこのCAFE ICHIKAWAでは、今後はカフェを片手に、市内に限らずどなたでも家づくりで困ったこと、町の環境が変わって困ることや、こんな風に良くしたい環境などなんでも相談に応じて、おしゃべりが出来る場所を提供したいと考えています。

まずは明治37年に建造された旧陸軍の赤レンガの建物をいかして、有効保存の会「赤レンガをいかす会」を設立する講演会が行われることになりました。

関東大震災にもびくともせず耐えたレンガの建物、是非守りたいですね。

日時 2月6日(土) 13:30〜17:00
会場 和洋女子大学東舘16階大会議室 定員130名(1コインカンパ制)

講師 高野邦夫 (日本近代史研究家)
   藤谷陽悦 (日本大学教授・近代建築史)
   高木彬夫 (建築家・まちづくり家づくりCafeIchikawa 代表)

後援 市川市・和洋女子大学

参加申し込み Eメール:rikicoo@icnet.ne.jp 宛
赤レンガをいかす会 設立シンポジウム参加申し込みとタイトルをお書きの上、氏名・参加人数・電話番号・住所・メールアドレスをお知らせください。

市川市の景観を守るボランティア活動

数年前から都市景観を守る景観条例が発令されていますが、国の条例に先んじて、市川市では景観条例が制定されていました。その条例ができる前、2002年に市で景観形成委員会を設け、市民代表委員としてその委員会に参加していましたが、現在に至って、ちっとも景観が守られないため、当時の委員の方々が中心になって(主に建築家の方々)cafe Ichikawaカフェ市川という景観を守る会が今年発足されました。ご興味のある方はどなたでも参加できます。

すっかり晴れ上がった体育の日、市のシンボル黒松と市民との共生の状況を撮影しようと、ポイントを目指して4時間かけて歩き、市内の黒松ポイントを皆でチェックしました。
京成八幡駅を出発して、菅野→新田→真間 をじっくり散策。

市内に住んでいても以外と知らない場所が多く、素敵な雰囲気になっているところも数多くありました。


景観1

黒松との共生の代表は、松の為に塀の一部をオーダーメイド。あちこちで発見しました。


景観2

道路も松が植林されている幅なのです。



景観4
お庭にも立派な松が・・・。しかし根元は道路に出ていてこんな状態です。
景観3



通称「黒松通り」といわれるこの地域は、自治会のシンボルマークも松。
景観5

看板

11月には中山の法華経寺のお会式の際、参道にある清華園にて写真の発表会があります。