HOME > 道具の使い方 > スナップ用の打ち具と台
<< ハトメ打ち台打ち棒に関するご質問 | main | 小さなパーツの革を漉くのに便利な道具 >>

スナップ用の打ち具と台

上級クラスの作品になるとスナップの使用頻度が高くなります。
今まで販売していなかった、スナップとその打ち具をネットで販売し始めました。

snap utile

カルトナージュに使用できる足の長さは、スナップでもこの大き目サイズ。
今回はこのスナップ大サイズの金具と、打ち具をどのように使用して装着するか写真で解説いたします。

snap

スナップは凸と凹の組み合わせで、それぞれ2種類の違うものを組み合わせて装着します。上記写真の上下が一組となります。

step1

まずはスナップ右側の上下一組 凸のほうから装着です。装着する厚紙に、直径2,5个侶蠅鬚△韻泙后

step2

穴の下側から脚の細長い鋲をさしこみます。その上にスナップの凸部分の鋲を軽く載せるのですが、その前に打ち台を裏返しにして、平らな上に穴に差し込んだ鋲をのせます。(写真下)

step3

軽く載せた凸金具の上に、真中がへこんでいる打ち棒をすっぽりかぶせます。そして木槌で思いっきり叩いて、スナップ凸部分装着完了。

step4

次はスナップ写真左側の凹部分の装着です。
上記同様装着部分に穴をあけたら、スナップの平らなボタンを、打ち台の穴にすっぽりいれて、その上から穴の開いた厚紙をのせます。

step6

凹のへこんだボタン部分の装着準備です。道具写真の左端にある 打ち棒 で突起のある方を使用します。

step7

凹のへこみに打ち棒の突起をパチンと音が出るまで下の写真のように差し込みます。

step8

そして、厚紙の穴から顔を出している平らなボタンの穴に打ち棒の先を押し込んで固定します。

step9

打ち棒の金具の先が顔を出したボタンの穴に入っているかしっかり確認・固定したうえで木づちで軽くたたいて装着完了です。

step10