フレンチなおしゃれ

ロンドン リバティー

  • ロンドンといえば日本人手芸愛好家にはリバティーは見逃せません。
    6月末は既に各国でバーゲンが始まりリバティーでもいろいろな布地もバーゲンセール中でした。

    (画像のたてよこの修正をしたのですが、すぐに横画面になって修正できずお見苦しい点お許しください)


    liberty london


    二棟あったはずの建物は一棟だけに。売られてなくなっていました。いろいろな古典的なブランドやショップも随分なくなり、その代わりに全世界を制覇している、プラダを始めとした今をときめく大御所ブランドもしくは安売りブランドに取って代わられています。

    パリやミラノの中心街にあった布地屋さんが殆ど消えてしまった今、ロンドンのリバティーは頑張っています。ステーショナリーコーナーはなんと今は日本の和紙で作ったノートがメイン。柄が鶴の飛翔だったり、日本人にはお正月でもないのに…と不満が出そう。

    結局布地のバーゲン品は日本人ごのみのものはなく、定番の柄は定価のままだったので布地購入はせず、フェルトのアソートを買って何か満足。


    felt

    ロンドン ノッティングヒルゲイト

    ヨーロッパ滞在も終盤となり、パリ Gare du Nord駅からユーロスターでロンドンへ。
    まだユーロから脱退しているわけではないイギリスですがパスポートコントロールがあるため乗車には空港以上に長蛇の列。一時間半前にに行きましたが既にチェックイン前の長蛇の列。

    まずはフランスの税関検査、そして次にまた長蛇の列に耐えてイギリスの税関でパスポートコントロールをしてようやく乗車待合室へ。時間になる前迄改札が開かないのでここでもまた待機。と日本の新幹線のように大急ぎでホームに向かって飛び乗るということはまずできません。

    eurostar

    ロンドンで到着した駅はかつてのWaterloo駅ではなくSt.Pancras駅。10年以上イギリスには来ていなかったのでここはどこ?状態。かつて下町で余り柄の良い街ではなかったところに現在はこのユーロスターの駅が出来て、町の治安も一変してしまったようです。

    St.Pancras

    イギリスのホテルは価格が高く映画でも一時有名になったノッティングヒル駅近くにある人気のB&Bに宿泊。
    毎日お庭のお手入れを庭師とオーナーの女性が朝から夕方迄行っていて、イギリス人のお庭好きが伺えます。

    B&B

    朝食はお部屋に運んでくれるのですが、暖かいトースト、たっぷりのジャムや蜂蜜、ヨーグルトにシリアル、たくさんのチーズ、やハム、果物にお紅茶… 食べきれないほどの朝食でした。
    家でも朝起きたら誰かがこんな風にしてくれたらその日一日優雅に過ごせそう。

    nottinghill corr

    道を挟んですぐにポートベローマーケットにつながるポートベロー通りがあり、カラフルにペンキを塗った建物が続きます。

    Portobello

    ノッティングヒルにはロンドン居住中に、子供の学校があったのでよく来たのですが、当時は観光客などこない住宅街でひっそりしていたのに、今はもう大勢の人で賑わい神楽坂や原宿の住宅街の変貌ぶりと似た状況です。

    パリで金具探し

    ミラノからはパリのオルリー空港へ。
    シャルルドゴールよりパリ市内に近いので空港から市内迄のタクシーフィックス料金も20ユーロも安いのでビックリ。

    住んでいた時は余りにも身近過ぎて凱旋門の写真を撮影したことがなかったので、シャンゼリゼに出かけたついでにちょっと撮影。

    L'arc de triomphe

    その後昼食に足を伸ばしてPorte d'orlean ポルトドルレアン近くにあるモンスリ公園内のレストランへ。

    restaurant


    しっかりフランス料理が堪能出来ました。食事中に写真を撮るのはやはりお行儀悪いのでデザートになってからちょっと失礼して撮影。いかにもフランス料理のデザートらしく麗しく美味でした。

    dessert

    腹ごしらえが済んだところで本命の金具を探しに。その日は金具屋さんお休みの日だったのですが、日本からわざわざ来た旨告げると、なんだか快くお店に入れてもらえ、運良くサンプル買いが出来ました。
    パリで200年も続くという手作りの金具屋さんで、丁度日本の雑誌社が取材に来ていて鉢合わせしてしまいました。職人は2人しかいないので大変な手作りです。

    boucle

    時間もなく、営業日ではないとのことなので、日本ではなかなか見つからない足の長めのツマミを少しずつサンプル用に購入しました。真鍮の色が綺麗です。

    vite

    急ぎ足ですがパリも一日だけで翌日はユーロスターでロンドンへ。

    フランス リヨンの本格フレンチ料理

    家族のお誕生会を久しぶりにレストランでの食事会にしました。
    普段は親でもある私達がレストランセレクトを行うのですが、成人した子供達が今回は神楽坂のルグドゥムヌLugdunumを予約してくれました。

    仕事の撮影でよく使うというこのレストラン、オーナーシェフはリヨン出身で、内装や調度品も全てリヨンから取り寄せて作ったという凝りよう。
    飯田橋から坂を上がり神楽坂の毘沙門天少し手前を右に折れるとすぐにこのレストランが見えます。

    この辺りはフランス人も多く住んでいるので、フランス人客にも絶賛され、まるでフランスのリヨンにいるみたいな良い居心地と評判なんだそうです。
    私たち日本人には「そうなんだあ」という感想。以外と地味めです。

    lugdunum

    スペイン語でまくし立てるおばさまがたが大勢いらして、とても賑やかでした。

    interiore

    さてお食事のオードブル。

    or d'oevre

    そして次はメインのお魚のクネル、お向かいはウサギの肉の料理。イタリーではスーパーでもウサギの肉を売っていましたが、フランスに住んでいた時スーパーにはウサギ肉は見かけなかったことを急に思い出しました。


    peche

    デザートもしっかり頂きましたが、写真はうっかりでした。お値段の割りにはしっかりしたフランス料理が頂けました。久しぶりにお勧めのレストランです。

    パリでの買い物

    昨日のお煎茶道お茶会で初デビューした水牛のかんざし、一月のパリで購入したのですが、購入のいきさつを急に思い出し、古くからあるパリのポトフ専門のレストランをご紹介することに。

    かんざし

    マドレーヌ寺院の正面右奥横の細い通りにあるポトフ専門店ですが、そのボリュームがすごく、日本の女子一人で完食するのはかなり大変。なのに完食してしまい、お腹がはちきれそうになり、慌てて近隣を散歩。サントノレ通りのグッチやエルメスも近いのでブラブラしている際に見つけたかんざしでした。

    レストランの名前は ル ロワ デュ ポトフ(ポトフの王様の意味) お昼はポトフだけのメニュー。
    roi du pot au feu

    お昼時の店内はフランス人で超混雑。アールヌーボーの古いつくりの店内はとても狭いのですが活気に溢れます。

    interno

    ポトフの一皿ですが、お肉は握りこぶしほどの大きさの牛肉が2つ。さらにオーソブッコ。人参もカブもキャベツも超大きめなのですがおわかりになるでしょうか?

    pot au feu

    やっとの思いで完食したのですが、周囲のフランス人たちはこのほかにサラダやワインをたっぷり注文して普通に食べ終えているのにはビックリしました。

    久しぶりのパリ

    ようやく無事帰国しましたが、ショップのブログはセキュリティーが厳しいので海外のフリーWiFiからは掲載ができず、タイムリーなブログ発信とはなりませんでした。今週はボチボチと道中記録をお知らせしてまいります。

    最近はずっとトランジットのみでイタリーにはいるケースが多く久しぶりのパリです。
    7月迄はまだ厳戒体制が敷かれているということでしたが、パスポートコントロールはたった二人で行っているので長蛇の列。通過する迄1時間かかるのもザラとの事でしたがなんとか40分ぐらいで。

    その後シャルルドゴールから市内にはいるのに空港内でとぐろ巻きの渋滞、そして市内にはいるのにも道路規制されていて大変な遠回りで1時間近く費やしてラスパーユ通りにあるホテルへ。最近空港から市内迄は右岸は50ユーロ、左岸は55ユーロと、タクシーは皆定額制になったのでこれだけ時間がかかるので助かります。
    観光客だと知らないからと言って定額制の料金にしないタクシーの運転手もいるので、一応チェックして乗車されると良いです。

    raspail

    ホテルからは歩いてすぐにセーヌ川ほとりに出られ、ボンマルシェもすぐの好立地。ギャラリーラファイエットもプランタンも今では中国人に占領されているときいたので、一切行かずにボンマルシェに行ったところ、最上階にあった手芸コーナーは2年前に無くなったと売り場の人に言われ、ショック。

    seine

    住んでいた時は車で素通りするだけだったこの辺り、初めて歩いてみました。パリはやっぱり綺麗です。

    chateaux de Tuilerie

    こんな説明看板があったなんてご親切。今度はゆっくり歩いて歴史散歩したいものです。

    tuirelie
    この写真は1864年から1870年の間に描かれたテュイルリー宮殿で、数字で何世紀に建物が建てられたかの説明をしてくれています。建てた時代が違うので屋根の形状がそれぞれ異なっています。

    女子会

    久しぶりにかつてのファッションコーディネーター時代の仲間と会うことに。大病をした一人の快気祝いでそのご本人の自宅に集結。皆一品持ち寄りということで私はキッシュメディテラネ(南仏風のキッシュ=夏野菜のキッシュ)を作っていきました。

    そこで今日は簡単なこのキッシュの作り方手順をご披露。
    直径28cm前後の型を使用します。

    材料
    なす(米ナスがあれば1個)
    パプリカ 一個
    トマト一個
    マスタード 少々
    卵     3個
    生クリーム 200cc
    冷凍パイ皮 一枚
    ピザ用シュレッドチーズ 1カップ


    .淵垢鰐を少々で、ほとんど油を使わずにテフロンのフライパンで両面焼いておきます。
    nasu pie
    ⇔篥爐離僖ぅ掘璽箸鬟ーブンペーパーの上で薄く延ばしてそのまま型に入れ、フォークで穴を開け、マスタードを塗っておきます。(大事な隠し味です)


    焼いたナスを2段に重ねてパイ皮にしき、その上にパプリカ・空いたところにトマトを置きます。
    verdura versamento
    ぅ僖と蕕卜し込む卵をよくといて、生クリームを入れ、バターはレンジで溶かしておいて、さめてから卵にまぜます。
    シュレッドチーズを入れて流し込む具のできあがり。

    burro formaggio

    ダ茲曚斌邵擇鯤造戮織僖と蕕卜し込んで、170度のオーブンで50分焼きます。
    crudo

    Δ修靴峠侏莨紊り。
    kish

    快気したこの友人のご主人は中国赴任中に北京大学の中国文学専攻を中国人を差し置いて首席で卒業し、退職後は中国で教鞭をとっていました。そんな関係で、彼女の家の中国の骨董品級の食器のコレクションはすばらしく、食卓もほとんどすべて景徳鎮はじめ今では入手できない骨董食器でのコーディネート。
    setting

    明治時代の日本のコバルトブルーの食器も。そして上の写真のお箸はベトナムの水牛製。なんと彼女はお箸のコレクターでもありました。
    china style

    中国の骨董食器のコレクションも膨大になったため、車庫を改造しお店にして販売していたぐらいで、ようやくお店を閉めたところでした。

    Maille(マーユ)のフレッシュマスタード

    最近ちょっと困っているのはMailleマーユのマスタードを切らしてしまったこと。これがパリのマドレーヌ広場にあるMailleのお店でしか直接買うことが出来ない出来立てのフレッシュなマスタードなのです。

    もちろん市販のビン入りは日本でもおなじみです。

    パリのお店に入るとたいてい皆並んでオーダーしているのですぐわかります。2種類の味があり、白ワインのシャブリChablis入りか、ブルゴーニュのシャルドネChardonnay入りなど香りもかぐわしいお好みのマスタードをその場で下の陶器の入れ物に注入して販売してくれます。


    maille

    今年の5月にあった三越のフランス展では、このフレッシュマスタードがやってきました。一年に一回これから日本でも購入できるかも。

    最近の女性としての身だしなみ用品

    震災以降、女性のハンドバッグの中身にはいざという時用のグッズが色々増えているようです。

    パリで見つけた新製品のNANAナナは、そんなときのお役立ちスリップガード。下着の替えに困らないので絶対いつも持っていたほうがよい、と震災時帰宅困難者になってしまった友人が話していたのをを思い出しました。


    nana

    日本では見つけられないようなミクロサイズなので(手のひらを丸めた中にすっぽりおさまるのです!)まさに携帯に便利。
    紙が無地ではなくて柄が入っているのもおしゃれです。

    nana2

    Rue de bac リュー ドゥ バック  ロブションのレストラン

    ミシュランの三ツ星レストランを経営していることで日本でも有名なジョエル・ロブションのレストランが rue de bacにあります。

    宿泊したプチホテルはサンジェルマン通りとリュウ ドゥ バックが交叉した場所にあり、ボンマルシェ側。反対のセーヌ川に向かった方に50mほど歩くと右側にこのレストランがあります。


    robuchon


    日本と同様に、内部はすべて寿司カウンター風で、いわゆるテーブルクロスを敷いたテーブル座席はないようです。


    robuchon2


    イタリー料理と違い、バターのこってりしたフランス料理は短期旅行では体調を崩すので、現地の友人と13区の中華街に行きベトナム料理やタイ料理をしっかりいただきました。


    monoprix


    このロブションのレストランの斜め向いには、三角地帯にあるこの建物が見えます。ここの1階と地下はMONOPRIXモノプリと言うスーパーになっていて、食料品と雑貨類が購入出来るので
    ともあれサンジェルマンはやはり便利な地域です。